緊張型頭痛の症状

緊張型頭痛は頭痛の中でも発生する割合の多い種類で、ちょっとした行動や生活習慣からでも起こります。

 

簡単に引き起こされるだけに少しすれば引いていくので安心ですが、できれば頭痛には悩まされたくないですよね。

 

ここでは、緊張型頭痛の症状や発生したときの対策などについてお話します。

 

緊張型頭痛の症状

 

緊張型頭痛では、一定時間内に鈍痛が繰り返し起こったり数日おきに痛みが走ったりします。毎日続く人もいますが、ほとんどの場合は数時間程度で引いていくでしょう。

 

同時に肩こりが起こることはあっても、嘔吐するようなことはありませんので区別しておくといいですね。原因は体が緊張していること、長時間同じ姿勢をとっていたり、極度の緊張が強いられたときに起こります。極度の緊張という意味では、ストレスも大きな原因となり得ます。

 

緊張型頭痛の対策

 

緊張型頭痛が起こったら、筋肉のこりをほぐしてあげるのが一番です。体の緊張を解く、リラックスすることが大切なので、ストレッチやマッサージをしてからゆっくり休むのもいいでしょう。入浴も、かなり効果があります。

 

運動もしていないのに体が疲れるわけがないと思うかもしれませんが、精神的なストレスも大きな疲労につながります。

 

もともと首や肩の筋肉が弱い人が緊張型頭痛になりやすい傾向もあるので、そのあたりの筋肉は日頃からきたえておくと頭痛予防になります。きたえるといっても、肩まわしや首まわしなどの軽い体操でOKです。

 

何も動かさず同じ姿勢ばかりで緊張させるのが、一番よくありません。偏頭痛を併発するようになればとても辛いので、こまめに疲れをとるような生活習慣の改善をおすすめします。