慢性頭痛は完治する?

現代の日本人は、ストレスに悩まされている人が多いといいます。そこに関連してくるのが、慢性的な頭痛です。

 

偏頭痛の7割もがストレスに起因しているといわれ、日本人の人口1億3000万人中3000万人もが慢性的な頭痛を感じているという調査結果が、大学の調べによって報告されています。

 

4〜5人に1人が慢性頭痛

 

実に、4人から5人に1人が慢性頭痛を抱えているとわかった調査結果ですが、男女別でいうと女性のほうが慢性頭痛を抱えているということもわかっています。

 

年代では20代から40代が多く、それ以降の年代では段々と健康に気遣うようになってくるのが功を奏しているのかもしれません。ちょうど働き盛りの年代が頭痛に悩まされているというのは、問題ですね。

 

慢性頭痛は完治する?

 

では、慢性的な頭痛持ちは、完全に治ることがあるのかを考えてみましょう。結論からいうと、年齢を経て解消していくケース、症状や頻度が変わりつつ少なくなっていくケース、一生不変に続くケースがあるようです。

 

しばらく頭痛など経験していないという人でも、体調不良によって突然頭痛を発生することもあるかもしれません。

 

それほど、脳内の血管は敏感に刺激を受けるように出来ているということでしょうか。ただ、大きな病気になっているというわけではない限り、頭痛を予防することは可能です。

 

栄養状態や生活習慣に気をつけて、なるべく頭痛を起こさないような生活をしていきたいものですね。因みに、慢性的に頭痛があるからといって、それがイコール死に至るということはありません。むしろ突発的な頭痛が起きたときのほうが、深刻な病の前兆であるケースが多いのです。