頭痛の種類

一口に頭痛といっても、その種類は様々です。ここでは、大まかに分類した頭痛の種類についてお話しましょう。

 

偏頭痛

 

頭の片方がズキンズキンと痛むことから名づけられた偏頭痛ですが、ときには頭の両側が痛むこともあります。

 

血管が拡張してセロトニンが多く分泌され、物質が引いていったときに一気に血管が再拡張するのが原因という説が一つ。

 

三叉神経が何らかの刺激を浸けて、血管を拡張させる神経伝達物質が分泌される説が一つと、二つの説が問題にされることが多いです。

 

参考:偏頭痛の症状とは

 

緊張型頭痛

 

身体的・精神的なストレスを受けて、鈍い痛みを発する頭痛です。長時間における同じ姿勢で首や肩が凝ったり、激しい肉体疲労、精神的なショックや悩みなどが身体に緊張を与えて起こる場合が多いとされています。

 

参考:緊張型頭痛の症状とは

 

群発頭痛

 

原因は定かでないながらも、一度発生すると1ヶ月も2ヶ月も続くことがある頭痛です。目の奥に強烈な痛みを伴うのが特徴で、激しい痛みから何か別の大きな病気を発しているのではないかと不安になる人もいます。

 

参考:群発頭痛の症状とは

 

その他の頭痛

 

他にも、大きな病気が潜んでいる可能性がある頭痛も存在します。くも膜下出血、脳腫瘍、脳出血などは、事前に頭痛が発生していることが多いといいます(参考:頭痛と病気)。

 

何気なく見過ごしてしまいそうになる頭痛ですが、慢性的な頭痛に苦しんでいる人、最近頭痛が起きやすくなったという人は、一度病院で検査を受けてみることをおすすめします。