頭痛の予防は食事で

食事の仕方によって頭痛を予防できるなんて、誰も信じないかもしれません。しかし、頭痛は血管の拡張やストレスなどによって起こるもの。

 

血流が正常でなくなったり、心身にストレスを抱えるような栄養状態になれば、頭痛を引き起こしやすくなっても不思議ではないのです。

 

ここでは、頭痛を食事で予防する方法についてお話しましょう。

 

ビタミンB2

 

血流を正しくする働きがある食品には、ビタミンB2やマグネシウムが多く含まれたものが代表的です。ビタミンB2であれば、納豆やレバー、ウナギ、牛乳やヨーグルトをはじめとする乳製品、ほうれんそうなどの葉物野菜などがあります。

 

日本人にとっては、納豆などは毎日とりやすくヘルシーな食べ物ではないでしょうか。牛乳やヨーグルトなども身近な存在ですが、糖質や脂質のとりすぎにならないように気をつけましょう。

 

マグネシウム

 

大豆製品やゴマ、アーモンドなどのナッツ類、ヒジキやワカメなどの海藻類、緑黄色野菜などのマグネシウムを多く含む食品も、頭痛の予防に効果的です。

 

やはり血流をよくする食品として知られていますが、とりすぎは禁物であることも覚えておきましょう。また、逆に頭痛を引き起こしやすい食品には、赤ワインやチョコレート、オリーブオイルなどのポリフェノールを多く含むものが挙げられます。

 

他の面では健康的とされるポリフェノールも、頭痛には血管拡張作用がよくないことがあるのです。ただし、適量にとる程度なら、すぐに頭痛に結びつけることもないでしょう。

 

他にも、アルコールやカフェインは、飲みすぎると頭痛が起こることがあります。どんな栄養も、バランスよくとることが大切です。栄養がかたよらないように気をつけて、頭痛を上手に予防しましょう。

 

これら以外にも頭痛は血流を良くすると症状が緩和されたり予防にもつながりますため、血液サラサラ作用の高いDHA・EPAなどがおすすめです。ただし食事から一定量摂取するのは難しいため頭痛解消サプリとして効率良く摂ることがベストです。